-
01-30
智合と泰和泰センター協同の戦略パートナーシップ締結式典を首尾よく開催
2024年1月21日、泰和泰国際法務サービスセンター(略称:泰和泰センター)が、天府中央法務区で竣工し、稼働を開始しました。
-
12-07
シルクロードの道のり あらゆる物を新しく|泰和泰法律事務所がラオス・ビエンチャンに開設
11月27日、中国共産党中央委員会政治局は渉外法制建設の強化について第10回集団学習を行いました。習近平総書記は学習を主宰する際、渉外法治活動の重要性と緊迫性を深く認識し、質の高い発展、ハイレベルの開放要求に適応した渉外法治体系を構築し、能力を強化し、中国式現代化の安定した長期的発展のために有利な法治条件と外部環境を創出することを強調しました。ラオスは中国に友好的で、多くの中国の大型投資プロジェクトを担っているアジアの国です。
-
11-29
泰和泰が「デジタル経済法律センター」を開設
現在、世界の新たな科学技術革命と産業変革が推進され、デジタル経済は世界経済の発展の新たな原動力となり、データは新たな生産要素と戦略資源となっています。中国共産党第18回全国代表大会以降、習近平総書記は何度もデジタル経済の発展を強調し、「国家ビッグデータ戦略の実施を促進し、デジタルインフラの整備を加速させ、データ資源の統合と開放・共有を推進し、データの安全を確保し、デジタル中国の建設を加速させる」旨を打ち出しました。
-
10-17
形勝の地・杭州で新たなシーンを描く|泰和泰(杭州)法律事務所が盛大に開業
2023年10月15日、泰和泰(杭州)法律事務所の開業除幕式典が杭州市浜江区の智慧之門センターで盛大に行われ、100名以上の指導者・来賓、企業クライアント、法曹界の同業者および全国各地の泰和泰オフィスのメンバーが一堂に会し、杭州オフィスの開業を心から祝福するとともに、杭州オフィスのこれからに大きな期待を寄せました。
-
07-03
共に展望する|2023年泰和泰「一帯一路」法務サービス革新発展セミナーを首尾よく開催
2023年6月30日、泰和泰「一帯一路」法務サービス革新発展セミナーがウルムチヒルトンホテルで首尾よく開催されました。学者、法律・ビジネスのエリート、優秀な弁護士、泰和泰のパートナーおよび泰和泰のグローバルパートナーが一堂に会し、共に会を盛り上げました。
-
02-13
泰和泰の馮超弁護士がカリフォルニア大学バークレー校の招待により商標法改正草案関連の議題について英語で講演
このほど、カリフォルニア大学バークレー校バークレー法律・技術センターが知財円卓討論会をオンラインで開催し、会議はバークレー法律・技術センターのアジア知財プロジェクト上席研究員、元米国特許商標局顧問、在中国米国大使館知財専門員のMark Allen Cohen(マーク・アレン・コーエン)氏が主宰し、「中華人民共和国商標法改正草案(意見募集稿)」に関する議題について討論を行いました。当事務所北京オフィスシニアパートナー、国際業務部主任の馮超弁護士が招待を受けて参加し、改正草案の要点と関連議題について特別解説を行いました。
-
08-30
ベイエリアでのサービス、共に道を拓く|泰和泰の3名の弁護士が粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)の弁護士として正式に許可を受ける
2022年8月、何楽昌弁護士、岑漢和弁護士、張業華弁護士は、粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)の弁護士資格を正式に取得し、当事務所に加入することが認められました。8月19日の深セン・粤港澳大湾区の弁護士執務証書授与式で、深センオフィス管理委員会主任の黄奕波が3名の弁護士を代表して弁護士執務証を受け取った。3名の弁護士は当事務所に初めて引き入れた粤港澳大湾区の弁護士で、今後は泰和泰深センオフィスの弁護士として、発展目覚ましい粤港澳大湾区で本土の法律を適用する一部の民事・商事訴訟案件と一部の民事・商事のADR法律事務の処理を担当します。