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2015年12月に設立された泰和泰ワシントンオフィスは、高品質で専門的なカスタマイズした法務サービスを提供する総合法律事務所であり、中国のクライアント向けに米国で包括的な法務サービスを提供し、中国市場で業務展開する米国のクライアントのために質の高い法律相談と法務サービスを提供することを目指しています。 ワシントンオフィスには、10名のパートナーと約20名の弁護士が在籍しています。弁護士は国内外の有名なロースクールを卒業し、ニューヨーク州、バージニア州、メリーランド州、コロンビア特別区、中国本土等の弁護士資格を持ち、流暢な英語、中国語等で法務サービスを提供することができます。 主な取扱業務は、国際貿易、国際貿易の紛争解決、外商直接投資と外国資本M＆A・再編、証券・キャピタルマーケッツ、移民、知的財産、税務等です。
01-30
2024年1月21日、泰和泰国際法務サービスセンター（略称：泰和泰センター）が、天府中央法務区で竣工し、稼働を開始しました。
01-26
2024年1月18日、国際的に権威のある法律格付け機関チェンバーズ＆パートナーズ（Chambers & Partners）は、大中華圏という世界で最も活気のある法務サービス市場に焦点を当てた「2024チェンバーズ＆パートナーズ大中華圏法律ガイド」（Greater China Region Guide 2024）
01-26
2024年1月19日、国際的に権威のある法律メディア「アジア法律雑誌」（Asian Legal Business、略称「ALB」）は「2024 ALB China 地域市場ランキング：渤海沿岸地域の法律事務所および弁護士の新星」（2024 ALB China Regional Ranking：Circum-Bohai Sea Area Firms & Rising Lawyers）
01-03
このほど、泰和泰ワシントンオフィスは、日本の中野運輸株式会社の米国バージニア州第2の都市・港ノーフォークにおける倉庫センター設置をサポートしました。
